基本理念
当社は使用済自動車の適正処理及び、リサイクル自動車部品販売、生産の事業活動を通じ、環境負荷の少ない自動車リサイクル事業の構築に取り組みます。資源の3R(リデュース、リユース、リサイクル)の実践により、豊かな自然環境に抱かれた秋田県の地域環境保全に努め、次世代に豊かで住みよい社会を残せるよう努めます。
基本方針
- 当社の事業活動が、環境に与える影響を正しく認識し、技術的・経済的に可能な範囲で環境マネジメントシステムを設定し、定期的に見直しを行うことにより、継続的な改善及び汚染予防に取り組みます。
- 自動車リサイクル法をはじめとする環境に関連のある法規制及び組織が同意するその他の要求事項を遵守し、環境保全に努めます。
- 当社における事業活動を社会及び地域の理解を深めるため広く公開するとともに、希望により当社工場も一般公開する。
- 環境目的を以下のように設定します。
本社/生産部品点数の増加、クレーム件数を減らす
刈和野/生産部品点数の増加、リサイクル量の増加 - この環境方針を文書化し、全従業員及び当社のために働く全ての人に周知します。
- この環境方針は、一般の人に開示します。
ISO14001とは
1992年ブラジル・リオで180カ国以上の国家代表が参加して開催された通称地球サミット(地球環境会議)において地球環境問題が議論され、人類の子孫に豊かで明るい地球環境を伝承する願いを込めて行動計画「アジェンダ21」が採択されました。
この地球万民の願いが集約されたアジェンダ21を的確にフォローする目的で1996年9月に制定されたのが、国際標準化機構(ISO)が定めるISO14000s(シリーズ)『環境マネジメントシステム規格』です。ISO14000sのうちの中核となるISO14001は、環境マネジメントシステム(EMS)をどのように構築すればよいかを定めた仕様書です。ISO14001の序文には、この規格は世界中全ての地域のあらゆる種類と規模の組織に適用できるとあります。したがって、環境マネジメントシステムを構築し、維持しようとする組織は、ISO14001の規格要求事項に従えば良いということになります。
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環境マネジメントシステム(EMS)の構築
以下に、このシステムの概要を示します。組織が自ら環境方針および目的を定め、その実現のための計画(Plan)を立て、それを実施及び運用(Do)し、その結果を点検及び是正(Check)し、さらに次のステップを目指した見直し(Act)を行うというPDCAサイクルを確立します。それによって、環境マネジメントシステムを継続的に向上させ、環境に与える有害な負荷を減少させることをねらいとしています。ISO14001に法的拘束力は無く、環境活動に関する具体的な数値等を求めている訳ではありません。各組織が自ら定めた環境方針を経済的、技術的に可能な範囲内で達成することによって、各々に独自の方法で環境負荷の低減に自主的に取り組む事を求めています。

ISO14001の取得
組織はこのISO14001の要求事項に則り独自のEMSを構築し、必要であれば第三者(審査登録機関)による審査をうけることができます。審査により認証されれば、ISO14001の取得ということになります。ISO14001は、構築されたEMSがPDCAサイクルになっており、企業活動、製品、サービスの環境負荷低減を継続的に改善するようなシステムであることを要求しているため、EMSは経営管理システムの一つと考えるべきです。したがって、EMSの導入に当たっては経営層の考え方、方針が重要です。
ISO14001認証取得による主なメリット
- 効率的な省資源、省エネルギー → コストの削減
- 環境問題への迅速な対応、環境リスクの事前回避
- 地域住民、地域社会との良好な関係維持
- グリーン購入、グリーン調達の意識向上
- 許認可手続き等での優遇処置
- 妥当なコストでの保険取得・・・など
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